ON&OFF
僕らの時代のオルタナティブ。
新G-SHOCK、ベルトの付け替えで自由に遊べ。
Sponsored by カシオ計算機株式会社

1983年の誕生以来、世界中を魅了し続けるタフネスウォッチ、G-SHOCK。
時代とともに進化を遂げ、36年目となる今年、次世代スタンダードを担うシリーズ「GA-2000」からニューモデルが登場しました。
カーボンケースでモジュールを保護する新たな耐衝撃構造「カーボンコアガード構造」が採用され、さらなるタフネスを追求。そして、簡単にバンドを交換できる「スライドレバー」の搭載によって、多様化するファッションにも対応しています。
そんな飽くなき挑戦を続けるG-SHOCKを着けた新進気鋭のクリエイターにMcGuffinがフォーカス。
もともと遊び友達でありながら、現在も異なる分野で活躍するDJのMASATO氏と ドローイングアーティストのSUGI氏。
彼らの活動中である”ON”と休日の”OFF”に密着し、
すべての時間と寄り添うG-SHOCKの新しい姿をご覧に入れましょう。
MASATO’s “ON”
東京発のHIPHOPクルー、KANDYTOWNで活躍するDJ MASATO。
この日の彼が出演するのは、渋谷の宮益坂を登りきった場所に佇むバー、 INC COCKTAILS 。
ヴィンテージの音響が設置され、不定期でDJたちがレコードでプレイしているお店だ。

「データにはないノイズがあって、当時の空気がそのまま落とし込まれているところです」
—今日はこのバーでDJですね。どんなお店ですか?
MASATO: INC COCKTAILS は、もともと 神戸・ 大阪にあったお店で、そこにゲストで呼んでもらった際にDJ QUESTAさんが紹介してくれました。去年の11月に渋谷にもオープンしたので、よく通っていますね。 月に1度くらい、レコードセレクトして曲を掛けさせていただいています 。ここではクラブでのDJプレイのように曲を繋ぐというより、1曲ずつをしっかり流すので3時間ほどのロングプレイになります。
あと、なによりカクテルやオリジナルのクラフトビールがめっちゃおいしいです。 すべてがド渋なお店で気に入っているんです。
—このお店で使用しているスピーカーやレコードプレイヤーは、60年代のモノを使っているそうですね。
MASATO:やっぱりヴィンテージの音響は聴こえ方が違います。50年代から70年代のレコードが常備されているので、当時の音響で聴くとリアルな雰囲気を感じられます。

—MASATOさんは、レコードでプレイすることが多いですよね。
MASATO:そうですね。たまにCDを使いますけど、レコードが中心です。
—レコードの魅力とは?
MASATO:データにはないノイズがあって、当時の空気がそのまま落とし込まれているところです。レコードならではの温かみを感じられます。あと、レコードジャケットも魅力のひとつ。アートが好きなので、レコードジャケットをアートとして捉えていて、それがカッコいい。

「BANK ROLLとYaBastaがひとつになってKANDYTOWNが結成されました」
—レコードを集めはじめたのはいつ頃ですか?
MASATO:高校生の頃です。HIPHOPを兄貴の影響で聴きはじめました。
最初は2000年代のNASやJAY-Z、KANYE WESTを中心に、それらのアーティストのサンプリングの元ネタになったソウルとかも掘り出しまして。そこから90年代を掘るようになって、さらに深くソウルやファンクも聴くように。
兄貴がターンテーブルを持っていたので僕もHIPHOPのレコードを集めるようになって、DJをはじめました。

—そして現在は、KANDYTOWNのメンバーとして活躍されていますね。
MASATO:ほとんどのメンバーが同じ地元だから小学校から一緒なんです。 亡くなってしまったYUSHI とIO、RYOHU、DONY JOINT、B.S.Cで、BANK ROLLというクルーを結成しました。
DJ Premierなどのビートを使った宅録からはじまって、僕も遊びでラップをしていたこともあります。

—それから、どのようにしてKANDYTOWNが結成されたんですか?
MASATO:同じ地元で年下のKEIJUたちもYaBastaというクルーを結成していて、よく同じイベントに出演していたんですよ。BANK ROLLとYaBastaは別々に活動をしていましたけど、同じ地元だからみんな家が近くて仲がいいから、クルーを越えて一緒に曲を録り合っていたんですよね。
それでBANK ROLLとYaBastaがひとつになってKANDYTOWNが結成されました。

—今後、DJとして挑戦したいことはありますか?
MASATO:ラテンも好きなので、もっと勉強して、いずれはラテンだけのセットでDJをしたいです。下北沢にメンフィス兄弟というバーがあるんですけど、そこでラテン縛りの「下北沢ラテン兄弟」というイベントが開催されていて、遊びに行ったらめちゃくちゃカッコ良くて、僕もそんなプレイをしたいと思いました。

—MASATOさんのDJプレイの特徴は?
MASATO:出演するイベントにもよりますが、最近は80’sのブギーやディスコを掛けることが多いです。新譜を掛けるDJはたくさんいるし、新しくて良い曲は限られているから同じプレイになっちゃうので、自分の好きな昔の曲を掛けて個性を出しています。

「DJをする時はスニーカーも一緒なんですけど、汚さないように気を遣って。いい意味で緊張感を持っていたいんです」
—ご自身がプレイする時に気をつけていることはありますか?
MASATO:全体の流れを考えています。理想はプレイ全体で1曲を作ること。1曲ずつ聴かせるのではなく、全曲を通して気持ちよく感じてもらえるように、プレイしながら曲の構成を考えています。そのためには残り時間を頭に入れておくことが肝心。レコードでプレイしているので、パソコンで時間を確認できないし、スマホを取り出すには手間が掛かります。
だから、腕時計は必須です。

—この「GA-2000シリーズ」は、高輝度なLEDライトが2灯搭載されているので、ブースの中でも視認性が高そうですね。
MASATO: INC COCKTAILS ではライトで レコードプレイヤー を照らしてくれているので腕時計を確認しやすいですが、ブースも真っ暗のクラブもあるので文字盤が鮮やかに光るのはありがたいです。フロントボタンが大きくて押しやすく、サッと時間を確認できます。

—そして、「GA-2000シリーズ」の特徴のひとつに、別売りの交換ウォッチバンドがあります。
MASATO:気分で替えられるのがいいですね。バンドをファッションと連動できるので、いままで以上にG-SHOCKを楽しめそう。

—今日は交換ウォッチバンドの中からCORDURA®Fabricバンドを選んでいただきましたが。
MASATO:耐水性や耐久性に優れたCORDURA®Fabricとはいえ、ラバーと比べると汚れが染み付くこともありますよね。DJをする時はスニーカーも一緒なんですけど、汚さないように気を遣って。いい意味で緊張感を持っていたいんです。
それがONのスイッチになります。
SUGI’s “ON”
今、業界外からも注目度が高まっている ドローイングアーティスト 、SUGI。
国内外のさまざまなミュージシャンやファッションブランドともクロスオーバーし、着実に人気を獲得しています。
そんな彼の制作過程をシューティング。
筆の動きに迷いはなく、一心不乱に作品を完成へと導きます。

「歩いている時に見ている風景でさえ素材になります」
—はじめに、どんな作品を制作しているか教えてください。
SUGI:少し前まではアメコミテイストで描いたり、描いた絵をコラージュしたり、いろんな手法で表現していました。
今は、抽象的な作品が多いです。
—この作品もそうですが、色彩豊かな作品が多いですね。そのインスピレーションはどこから?
SUGI:普段から頭にインプットできていないとアウトプットができません。なので、歩いている時に見ている風景でさえ素材になります。例えば、ここにある柱は緑、ここの机は黄色、って色を組み替えて、見ている景色を作品に置き換えています。

—日常の風景を作品として見ているんですね。
SUGI:そうですね。風景を自分なりの解釈で常に作品として見ています。
「絵を描けることに改めて気づいて、チャレンジしてみようと思ったんです」
—いつからアーティストとして活動しはじめたのでしょうか?
SUGI:この名前で活動をはじめたのが2014年。それ以前は、Tシャツのプリント屋さんで働いていて、そのデザインを見ていたらおもしろそうだったので、アドビのイラストレーターを独学しながらグラフィックを制作していました。

—そこから、なぜハンドペイントに進んだんですか?
SUGI:どうもグラフィックの作品が鳴かず飛ばずで……。今もまだまだ僕のことは世間的に知られていませんが、それ以上に芽が出ませんでした。それで、グラフィックデザインだけじゃなく、幅広い表現に挑戦してみました。
その中で、絵を描けることに改めて気づいて、チャレンジしてみようと思ったんです。

—新しい可能性を広げたんですね。
SUGI:とにかく行動するしかないと思って、まずは絵の個展を開きました。来場してくれた方々から好評をいただいて自信がついたのは大きいです。
そして、あるきっかけで、2011年にスタートした「ミュージック・イラストレーション・アワード」というCDやレコードジャケットなどに作品を提供しているアーティストが新作を発表する大きな展覧会に一昨年参加させていただいたんです。前々からチェックしていた展覧会だったので参加できただけでも嬉しかったのに、「BEAMS T賞」を受賞できて感無量でした。

—普段はどういう場所で展示をしていますか?
SUGI:今年の3月にはMcGuffinの企画展に参加させていただきました。今はちょうど、はじめて巡回展を開催しているところです。先日、福岡の六本松 蔦屋書店での展示が終了して、7月1日から15日までは、新宿のゴールデン街にあるバー「バー十月」で展示します。その次は8月19日から25日まで、愛知の洋服屋「HUUKU」で展示します。

—展示以外では?
SUGI:例えば、 JOURNAL STANDARDの企画で KICK A SHOWさんや、 オオヤユウスケさんと柏原譲さん(Fishmans/So many tears)によるロック・バンド、PolarisのTシャツをデザインさせていただきました。あと、DJ/ビートメイカーのSHO DA SCOTTIEさんがリリースしたレコードジャケットで僕の作品を使っていただいて。自分の制作以外だと、音楽関係でのお仕事が多いですね。

「アートは、音楽と比べるとみんなの日常に浸透していないと感じていて」
—SUGIさんにとって音楽はどういう存在?
SUGI:僕は音楽が大好きだから、生活に欠かせないもの。音楽に助けられるし、得られるモノが多いです。
でも、アートは音楽と比べるとアートはみんなの日常に浸透していないと感じていて、それをどうやって浸透させるか考えています。だからジャケットを描かせてもらったり、音楽イベントを開催したりして僕の作品を知ってもらうきっかけを作っています。CDをきっかけに僕のことを知ってもらえればいいし、逆に僕が描いたCDジャケットをきっかけに新しい音楽と出会ってもらえたら嬉しいですね。

—今後、新しく挑戦したいことは?
SUGI:できるだけ多くの人に自分を知ってもらって、ゆくゆくは海外で個展を開催したいです。作品を人に見てもらわないと意味がないので、まずは僕のことを少しでも多くの人に知ってもらいたいと思っています。
「最近は筆や刷毛を使わず手のひらを使って描いています」
—クラブイベントやブランドのパーティでライブペイントもやられていますよね。アトリエでの制作との違いをどう感じていますか?
SUGI:アトリエはひとりで没頭するので、時間の感じ方は一瞬。やろうと思えばずっと描いていられますし、終わろうと思えば終われます。
ライブペイントは、人に見られながら描くということを意識しています。どうやったら見る人を惹きつけられるのか考えていて、最近は筆や刷毛を使わず手のひらを使って描いています。そのほうが大きな動きで描けるのでパフォーマンスにはぴったりなんです。

—ライブペイントで大事なことは?
SUGI:筆よりも短い時間で完成するので、一番盛り上がっている時間帯を見計らってなるべく注目してもらえるようにしています。だから、ライブペイントでは時間管理が大事。手に塗料を塗って直接描くからスマホを出せないので腕時計は着けていたいです。G-SHOCKは防水なので、外さずに手を洗えるのがラクでいいですね。

—今回、バンドの交換が可能な「GA-2000シリーズ」を着用しています。
SUGI:TPOによってバンドの交換ができるのがいいですね。もともとカーキが好きだし、自分に馴染みやすいのでこのカラーを選びました。

—バンドを交換せずにそのまま着けていますね。
SUGI:派手なカラーや柄ものだと制作中に目がいっちゃうので、落ち着いたカラーの方がいいんですよ。だから、交換せずにこのまま着用しています。これは樹脂バンドだから、アクリルがついてもすぐに落ちるのは助かります。
MASATO&SUGI’s “OFF”
もともとが遊び仲間ということもあり、現在でもオフを一緒に過ごすことが多い様子の二人。
この日訪れたのは、国内外の第一線で活躍するアーティストがステージに立つ渋谷のクラブ、Contact。
全力で遊ぶことが活動のインスピレーションになっているそうだ。

「大人の雰囲気が漂っていてリラックスしながら音楽を楽しめます」
—ここはどんなクラブですか?
MASATO:Contactは、海外の人気アーティストが出演するイベントが多いし、いい音楽を流すイベントがたくさんあるのでよく遊びに来ています。お酒を持ち込めないフロアがあるから、音だけを純粋に楽しむことができるんです。
それが他のクラブと違う部分で、気に入っています。
SUGI:本当に音楽好きが集まっているイメージだよね。そして空間がオシャレ。大人の雰囲気が漂っていてリラックスしながら音楽を楽しめます。
MASATO:ここで、僕ら2人と、一緒にKANDYTOWNに所属しているMinnesotah、フォトグラファーのYuki Aizawaの4人で、毎月第二火曜にイベントを開催しています。

—どのようなイベントなのですか?
MASATO:今年の3月からスタートした「Mari」というイベントです。いつも僕とMinnesotahは、主にレコードでプレイしているんですけど、僕らよりも若い世代でレコードプレイするDJが減ってきているので、良い音楽をその世代に知って欲しいという想いからスタートしました。
音楽だけじゃなくてアートワークにも触れて欲しかったので、SUGIとフォトグラファーのYuki Aizawaにも参加してもらって。自分たちが単純にカッコいいと感じた音楽を掛けているジャンルに縛られないイベントです。
SUGI:アートワークを展示してみたり、ゲストDJを呼んでみたり、いろんなアプローチを試しながら毎月やっています。

「クラブに行けば誰かしら友達がいるので、情報を交換したり近況を話したりするのが楽しいです」
—そういえば、そもそもお2人の出会いは?
MASATO:10年以上前から知っていますけど、よく遊ぶようになったのは5年くらい前。KANDYTOWNのメンバーのKIKUMARUが下北沢でイベントを主催していて、毎回僕もDJで参加していました。
SUGI:僕はKIKUMARUと同じ大学だったので、そのイベントによく遊びに行っていたんですよ。そこでKANDYTOWNのメンバーたちと仲良くなりました。それで、5年前にMASATOのMIX CD 、『CITY BOY MIX』のジャケットを依頼してもらってから親密になり、よく遊ぶようになったんですよ。

—それ以来、よく遊ぶようになったんですね。
MASATO:ここ以外で開催している僕のイベントにもSUGIはよく遊びに来てくれるんですよ。音楽を聴きながらお酒を飲んで、踊って楽しんでいます。
SUGI:クラブに行けば誰かしら友達がいるので、そこで情報を交換したり近況を話したりするのが楽しいです。
MASATO:確かにイベントに行けば誰かしらいるから楽しいね。

SUGI:普段あまり遊ばない人でもクラブにいれば話すし、一緒に乾杯するし。新しい繋がりも増えるからクラブで遊ぶのは辞められないよね。
MASATO:楽しいイベントだと、あっという間に時間が過ぎて気づけば朝になっちゃうんですよ。
SUGI:楽しすぎて時間を確認するとビックリすることがあるよね。「え、もう4時!?」みたいな。逆にまだ1時だったりすると、まだまだ遊べるからめちゃくちゃ嬉しいです。

「ファッションの観点からアクセサリー感覚でコーディネートに取り入れるのも着用する大きな理由」
―オンとオフの切り替えはどうしていますか?
SUGI:正直なところ仕事と休日の明確な区切りはないかもしれないです。
MASATO:そうですね。音楽が生活の中心なので、休みの日でも音楽に関連した何かをやっています。
お酒を飲む時は、居酒屋とかではなくて落ち着いて音楽を聴けるミュージックバーに行くことが多いし。

—休みの日でも完全にOFFにならない、と。
SUGI:制作する時は汚れてもいい服を着ていますけど、休みの日のコーディネートでも絵具とかでどこかしら汚れちゃっているんですよね(笑)。だから僕としては服装でONとOFFを切り替えているつもりですけど、そこまでの違いがないのかもしれない。なので、アクセサリーとか小物でオシャレをして気分を切り替えています。

MASATO:確かにそれは言えることだね。腕時計って、時間を確認するという本質的な部分はもちろん大事ですが、ファッションの観点からアクセサリー感覚でコーディネートに取り入れるのも着用する大きな理由です。
最近はアクセサリーをあまり着けていないので、G-SHOCKのゴツいフォルムがアクセントになっていいですね。

—確かに腕時計にもファッション要素が求められますよね。
SUGI:今日は、よりファッション性を高めるために遊び心のあるカモ柄のクロスバンドに交換してみました。オンの時の樹脂バンドとは違ったカジュアルな雰囲気になりましたね。
MASATO:僕はケースと同色の樹脂バンドに戻しました。落ち着いたカラーリングが好きだし、ファッションも普段からプレーンなデザインのTシャツを好んでいるので合わせやすいです。樹脂なので汚れも付着しにくいから、気にせずラフに着用できます。


「カルチャーとも密接な関係なのも魅力に感じます」
—お二人はG-SHOCKにどのようなイメージを持っていますか?
MASATO:とにかくタフで、防水だから水滴を気にしなくていい。それでいて、見た目も抜群にカッコいいです。
SUGI:バリエーションが揃っているから、どんな服装にも合うモデルが必ずありますよね。子供の頃から腕時計と言えばG-SHOCKで。王道のイメージ。昔、映画『スピード』で着用していた「DW-5600」を父親から譲り受けて着けていました。
MASATO:G-SHOCKって、いろんなブランドともコラボレーションしているし、ファッションにも合わせやすいですもんね。そしてファッションだけじゃなくてカルチャーにも通じている。
以前は、映画監督のスパイク・リーとコラボしたモデルを愛用していました。そういったカルチャーとも密接な関係なのも魅力に感じます。

■Information
MASATO’s G-SHOCK
(本体)GA-2000-5AJF \¥16,000+TAX
(バンド)BANDGS01BC-4JR \¥4,000+TAX
SUGI’s G-SHOCK
(本体)GA-2000-3AJF \¥16,000+TAX
(バンド)BANDGS01V-1JR\¥4,000+TAX
■問い合わせ先
カシオ計算機株式会社
電話:03-5334-4869
WEB:g-shock.jp
■Profile
MASATO
新世代の旗手として注目されるHIPHOPクルーKANDYTOWNに所属。
精力的なDJステージの他、メロウでアーバンなソウルミュージックをセレクトした『City Boy Mix』や、MinnesotahとともにAtlantic Recordsの音源をMIXした『Land of 1000 Classics』などをリリース。
SUGI
2014年から ドローイングアーティスト として活動をスタート。積極的にグループ展の参加や個展を開催。2017年に発行されたKANDYTOWNのオフィシャルZINE『EMARCY』のエディトリアルデザインを担当。
MASATOとともに、ファッションブランドDynamite Boogieを展開する。
Contact
住所:東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館 B2F
電話番号:03-6427-8107
Instagram :@contacttokyo
URL: http://www.contacttokyo.com/
INC COCKTAILS
住所:東京都渋谷区渋谷1-5-6 B1F
電話番号:03-6805-1774
営業時間:18:00〜4:00 (L.O.3:30)
Instagram :@inc.cocktails
URL: www.bar-inc.co.jp
WRITEING:SHOGO KOMATSU
PHOTO:HISANORI SUZUKI
EDIT:KEITA ANDO